No.50, No.49, No.48, No.47, No.46, No.45, No.44[7件]
半月期の南部です。
2023年3月29日 15cmF8反射+バリエクステンダ+174MC 2コマモザイク合成
淡く欠けながら昇って来た満月を追ってみました。満月が淡く右下から左下へ欠けて行き、その後徐々に元に戻って行く様子がわかります。
2020年11月30日 FC76+バリエクステンダ+ペンタックスK5Ⅱs+EM-11
2022年5月10日夜、この夜は曇りにとても近い天候だけど、お月さんに見事なカサがかぶりました。画像ではお月さんがしし座のおなかあたりにいることがわかって面白~い。
ペンタックスK5Ⅱs+サムヤン10mmF2.8→4 ISO1600 0.5~13秒露出合成
2023年のシーズンは気流状態が悪い日ばかりで、ほとんど惑星を撮影することができませんでした。2024年も観測好機が寒い時期になってダメかもしれません。
2022年10月15日 15cmF8反射+XP14mm+ASI385MCカメラ+90s赤道儀
ペルセウス座ζ星付近に広がる淡い星雲群です。
2022年10月26日 BORG76ED+0.7xレデュサ+スターリーナイト+キャノン6D(IR改)+90s赤道儀 ISO3200 62コマ合成
おとめ座とかみのけ座の境界にある画面中心の一番大きなものがNGC4216銀河です。その他にもたくさんの小さな銀河があります。
2023年4月27日 FC100+フラットナ+キャノン6D(HKIR)+EM-11 ISO3200 2分露出 39コマ合成
太陽面を金星が通過するというものでした。時期的に天候が悪く、やっとこさ晴れ間を見つけて食途中からの雲間の観察でした。観察後、大雨に遭遇して退散したことを思い出します。
2012年6月6日10時40分頃~13時30分頃 TS5cmmF14屈折・赤道儀+ND400+ND8+フリッジキラ+1.5xテレコン+キャノンX2 ISO100 1/2000秒前後 6コマ合成 旧清内路村にて