ユーザ「JUSTIN」の投稿(時系列順)［41件］（3ページ目）
2024年9月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
2013年3月から6月にかけて西空から北天へ移動しながら様々な姿を見せてくれた彗星でした。
左：西空の低空に姿を現われた頃です。大物彗星的な姿をしていました。
2013年3月15日18時47分 キャノンX2+タムロン70-200mmF2.8→200mmF4 ISO1600 1/2秒露出 一部カット
右：こぐま座で長～い見事なアンチテイルを見せてくれました。
2013年5月31日 キャノンX2+トキナー200mmF2.8→F4 ISO1600 2分露出 12コマ恒星合成
左：西空の低空に姿を現われた頃です。大物彗星的な姿をしていました。
2013年3月15日18時47分 キャノンX2+タムロン70-200mmF2.8→200mmF4 ISO1600 1/2秒露出 一部カット
右：こぐま座で長～い見事なアンチテイルを見せてくれました。
2013年5月31日 キャノンX2+トキナー200mmF2.8→F4 ISO1600 2分露出 12コマ恒星合成
パンスターズを冠した彗星は多くありますが、C2017T2彗星は明るくはありませんでしたが、星雲・星団などに接近してくれました。
左：ペルセウス座の二重星団に接近したC2017T2パンスターズ彗星
2020年1月29日 FC100+フラットナ+キャノンX9i(HKIR)+EM11 ISO3200 5分露出 13コマ恒星合成
右：おおぐま座γ星付近(M109付近)を行くC2017T2パンスターズ彗星
2020年6月16日 ε-160+6D(HKIR)+EM-11 ISO1600 2分露出 18コマ恒星合成
左：ペルセウス座の二重星団に接近したC2017T2パンスターズ彗星
2020年1月29日 FC100+フラットナ+キャノンX9i(HKIR)+EM11 ISO3200 5分露出 13コマ恒星合成
右：おおぐま座γ星付近(M109付近)を行くC2017T2パンスターズ彗星
2020年6月16日 ε-160+6D(HKIR)+EM-11 ISO1600 2分露出 18コマ恒星合成
昔は明るかったようですが、度重なる回帰で近年は暗く小さくなって観察するのもたいへんな有名2彗星です。
左：2P/エンケ彗星(周期3.3年)
2013年11月8日05時14～19分 BORG76ED+0.8xレデュサ+キャノンX2(IR改)+90s赤道儀 ISO1600 各2分露出 彗星核合成
右：45P/ホンダ・ムルコス・パデュサコバ彗星(周期5.26年)
2016年12月30日17時59分～18時21分 BORG76ED+0.8xレデュサ+キャノンX2(IR改)+90s赤道儀 ISO1600 各50秒露出 彗星核合成
左：2P/エンケ彗星(周期3.3年)
2013年11月8日05時14～19分 BORG76ED+0.8xレデュサ+キャノンX2(IR改)+90s赤道儀 ISO1600 各2分露出 彗星核合成
右：45P/ホンダ・ムルコス・パデュサコバ彗星(周期5.26年)
2016年12月30日17時59分～18時21分 BORG76ED+0.8xレデュサ+キャノンX2(IR改)+90s赤道儀 ISO1600 各50秒露出 彗星核合成
惑星撮影用セットそのままで月面を撮ってみました。この後、継続して撮影しようとしたのですが、お風呂給湯器が作動してその排気で月面像がメチャメチャになってしまい撮影はおしまいとなってしまいました。
2021年4月22日 15cmF8反射+XP14mm+ASI174MCカメラ+90s赤道儀
2021年4月22日 15cmF8反射+XP14mm+ASI174MCカメラ+90s赤道儀
プレセペ星団がでーんと控えるかに座にある、あまり注目されることがない大き目な惑星状星雲です。
2023年2月17日 ε160+QBPフィルタ+6D(HKIR)+EM-11 ISO3200 5分露出 46コマ合成 途中雲通過
2023年2月17日 ε160+QBPフィルタ+6D(HKIR)+EM-11 ISO3200 5分露出 46コマ合成 途中雲通過
2024年10月 この範囲を新しい順で読む この範囲をファイルに出力する
近年出現数が顕著となっているふたご座流星群極大日に出現した流星を一枚に合成しました。当夜は明るい月があって画質がショボくなりましたが、少なくとも流星群の放射点がわかります。画面右下の一番明るい流星はふたご群ではなく、いっかくじゅう座群のものとのことです。
2022年12月14 夕刻～明け方撮影 EF24-70mmF2.8→24mmF2.8+キャノン6D（IR改）+90s赤道儀 ISO5000 各13秒露出
2022年12月14 夕刻～明け方撮影 EF24-70mmF2.8→24mmF2.8+キャノン6D（IR改）+90s赤道儀 ISO5000 各13秒露出
時期的になかなか天候に恵まれませんでしたが、ようやく10月2日早朝、紫金山・アトラス彗星を捉えました。これは固定撮影で待ち受け撮影したものです。強引な画像処理をすると、5°くらいの長さの尾が写ってくれていました。彗星を包むような低空の雲が何ともう恨めしいところです。画面右下の一番高いなだらかなのは鉢伏山です。
2024年10月2日04時47分頃 タムロン17-50mmF2.8→50mmF4+キャノンX4（IR改） ISO800 各5秒露出 固定撮影 12コマ合成 35mm版換算で150mm相当程度にトリミング
2024年10月2日04時47分頃 タムロン17-50mmF2.8→50mmF4+キャノンX4（IR改） ISO800 各5秒露出 固定撮影 12コマ合成 35mm版換算で150mm相当程度にトリミング
やっと本当の雄姿にお目に掛かれました。1974年1月に見えたコホーテク彗星に似た雰囲気の立派な彗星です。
EF24-70mmF2.8→70mmF4+6D（IR改）+Ｈ型赤道儀 ISO1600 露出各5秒 16コマ合成 塩尻市片丘にて
EF24-70mmF2.8→70mmF4+6D（IR改）+Ｈ型赤道儀 ISO1600 露出各5秒 16コマ合成 塩尻市片丘にて
なかなかいい天気になりません。何とか10/21に彗星を観察・撮影することができました。一週間前に比べるとおとなしく尾がスッキリと伸びた姿です。今回は標準レンズで撮影しました。ちょっと見では尾が短めかと思いましたが、モノクロ反転してみると標準レンズがフィットしているみたいです。
EF24-70mmF2.8→50mmF4+6D(IR改)+Ｈ型赤道儀 ISO3200 20秒露出 47コマ合成 水平構図 低空に山あり消去
EF24-70mmF2.8→50mmF4+6D(IR改)+Ｈ型赤道儀 ISO3200 20秒露出 47コマ合成 水平構図 低空に山あり消去
天気予報に反して一時的に好天が広がりました。慌てての撮影となりましたが、何とか彗星像をゲットできました。一時よりだいぶ暗く小ぶりになりましたようですげと、まだまだ立派な彗星です。今回は拡大版で彗星の動きに合わせてみました、ちょっと星がうるさいです。
ε160+6D(IR改+)EM-11 ISO3200 25秒露出 37コマのメトカーフコンポジット合成
ε160+6D(IR改+)EM-11 ISO3200 25秒露出 37コマのメトカーフコンポジット合成
毎度やっている流星観察カメラに久しぶりに明るい流星が出現してくれました。末期のオリオン座流星群火球のようです。
タムロン10-24mmF3.5→10mmF3.5+ペンタK5Ⅱs ISO6400 20秒露出 固定撮影
タムロン10-24mmF3.5→10mmF3.5+ペンタK5Ⅱs ISO6400 20秒露出 固定撮影
